夜勤は怖い?怖くない?

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小さい頃から、UFO、幽霊、UMAの類が大好き。
昔はゴールデンタイムで特番を頻繁にやってたのでよく見てた。
けど、そーゆーの大好きだけど、究極の怖がりでもある。
怖いビデオなんかみた後はもう何が起きても怖くて、風になびく自分の髪の毛に驚いたこともある。
そんな怖がりな自分が、勤めている会社で夜勤があるなんて、最悪じゃん!
と思われがちだが、わりとそうでもなかったりする。
職場だとなぜか怖いとは思わないし、なんせ、建設された場所が山の高台を切り開いた場所なので、人の念や、思いなんてものは絶対にないっておもってるから。工場内は人工的な作りだし、魂が宿るようなものは一切ない。
入社した当初、同期の一人が夜勤中に「あそこで見た」やら「あっちから声がした」なんていっていたが、それは恐らく注目されたいがための話題。
実際その同僚は普段からそういった行動の多い人間。
最初に聞いた時は(んなわけないだろアホくさ)と思ってた。
大体に、建設されたばっかりの工場内で幽霊をみただのなんだのってのは、小さい頃からオカルト好きだった自分からしたら。あるわけないことだった。
そういった類の現象は、必ず何かの思いや念があるわけで、その場所で、もしくは近くで、強い念がうまれるような何かがあったから起きる現象。
つまり、誰も住んでないような山の中に立てた新築の工場内でそんな念があるわけがない。
だからこそ、今でも夜勤中でも別に怖いとは思わないでいる。
というか、いた・・・

ある年、人事異動により、所長がかわったのだが。なかなか気さくな方で、他の工場の話や、今までの経験談など色々と聞かせてくれた。
そんな中で、俺の好きなオカルト話、霊的体験談もあり、どうやらその所長はその手の現象によくあう方。霊感があるってやつです。

その所長が来てから少しづつ様子が変わっていきました。
最初のきっかけは、工場内で所長がオカルト的体験をしてしまったこと。
それ以来、頻度は多くはないのだけれど、従業員の中でもにたような体験をしたというものが少しづつ増えていった。
そしてついに、自分も体験してしまった。
別に怖い体験なわけではないのですが、不思議な体験で、絶対に常識では考えられない現象だった。
長くなるのでその内容はまた後日。
それから、少しづつ体験者は増えていき、今ではもう「またか」ってレベル。
しかも、体験談が少ないうちは気付かなかったことも、話が増えるにつれて次第にわかってきたこと。
ほとんどが同じ場所で、もしくはその周辺で起きていることだった。
どの話をとってみても、特に怖いようなことではないのだが明らかに共通点はあった。

かといって今は仕事中に怖いってことはないのは変わらない。
わかったことは、やっぱりそういった現象は場所に依存性があり、なにかのきっかけがないと起きないんだと個人的には納得した。

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