アクアリウム・熱帯魚飼育を始めたキッカケ!失敗は間違った知識と浅はかさ!

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熱帯魚との出会い

熱帯魚を飼いはじめたきっかけ。
それはよくある話。

子供が祭りの出店でもらってきた金魚が我が家に水槽を置く第一のきっかけだった。

まだ小さかったわが子は未体験の金魚すくいに興味を持ってやりたがっていたのですが親としては困ったお願いです。
けど、子供が興味をもったことを大人の都合で経験させてあげないのはかわいそうだと思い

「やるだけはやってもいいよ」

「そのかわりにもしすくっても金魚は飼えないからもらわないってことにしよう」
という条件でやらせてあげることにしました。

もちろんその旨を嫁にも伝えて

「終わったら金魚はいらないですって断ってね」

と伝えました。

 

なのに

 

嬉しそうに袋に入った金魚を持ってこちらへ向かってくる我が子。

 

その帰りの足で水槽セットを買いにいきましたよ。
まあこの先も予想通りの展開で、子供は世話などはせず自分が世話をすることになって。

ネットで色々と調べながら頑張ってたのですが金魚は一か月もしないうちに☆になってしまい。これまた予想通りの展開で、水槽セットのみが虚しく残っただけ。

その後もなんで死んでしまうのかなどを調べているうちに水槽セットもあるし、ちょっと本気でやってみようかなと一家の主に火がついてしまい。それから熱帯魚ライフが始まりました。

最初は失敗だらけ

本格的に調べながら試行錯誤して
今となっては安定したアクアリウムを構築できてますが
色々と失敗もありました。

たぶん水槽で何かを飼うということは日本人のほとんどの方がやってると思いますが。
その半数以上は初期段階で失敗して挫折してるんじゃないかと思う。

その失敗の原因の多くは

①お金をかけずにやろうとする
②間違った知識でいきなり始めてしまう

ほぼこの二つ

特に②は重要で、自分もそうでした。
結局のところ②が理解できていたら①のようなことはしない。

①の言い方で逆の言い方をすると
元々お金がかかる趣味なのでお金をかけたくないならやらないほうがいいです。

まずは飼う前にネットで調べて、今から何をやろうとしているのか?
を理解してからはじめたほうが失敗は少ないと思います。

ここではいちいち語りませんが。簡潔に話すと、熱帯魚や金魚を飼育したい場合に最初にやることは金魚を買うことでも水槽を買うことでもありません。

とにかくネットで調べること。
それからやろうとしていることを理解できてからやるかやらないかを決めること。

これだけ聞くと当たり前のことです。

そう、何をするにも先にリサーチすることは当たり前のことなんですよね。

でもそれをしない・・・

なぜなんでしょうか?

熱帯魚飼育で失敗するのは日本人の先入観が原因?

ここから個人的に思うこと

日本には金魚を飼育する習慣があり
それは江戸時代でもあったようです。

ではこの日本の家庭での金魚の飼育風景を想像してみると・・・

強い日差し・・・

小さな金魚鉢に透明な水・・・

綺麗な金魚がゆらゆらと泳ぐ・・・

とても風情があって涼しげな光景・・・

いいですよね~

もちろん自分もこの雰囲気は好きです。

日本では夏を表現する場合に金魚は必ず出てきます。

これなんですよね。
日本人の頭の中にある金魚飼育の方法はこの光景が刷り込まれてます。

ですが、飼育環境としては最悪中の最悪!
金魚を拷問にかけてるような状況なんです。

真夏に縁側で金魚鉢に金魚を入れて飼育なんてしたら長くても三日くらいで☆になります。

ではどうすればいいのか

きちんとした知識を得ればいいのですがどうすれば飼育できるのか?

といったところでこれまた変な刷り込みによる間違った行動が出てきます。

金魚はブクブクを入れてあげないといけない。
あれで酸素を入れてあげないといけないんでしょ?

ってのをよく聞きます。

これもいつからか言われてる日本の風習?
ほとんどの方がそう思ってるようだし実際自分も親にそうおしえられた気がします。

なんでみんなそう思ってるのでしょうか??
まさか学校で教えてるのかな?

いつから言われ始めたことなんでしょうか?

ブクブクで酸素を入れてあげないといけない?

間違ってはいないんですけどねえ・・・

そして熱帯魚を飼育しようとする場合にこの金魚の刷り込みによる間違った知識を持ち込んでしまう。

これが最初に失敗する理由ですね。

ホームセンターでは

子「この水槽がいい~!」

母「そんな大きいのじゃなくていいって~。これくらいでいいのよ」

子「え~、こんな小さいの~?」

母「いいのよこれで。あ、あとブクブク入れてあげないとね」

子「そうなの?なんでブクブクいれるの?」

母「これ入れてあげないと金魚ちゃん息ができないのよ」

子「そうなんだ~」


夏になるとこのような光景が毎日のように見られます。

余計なお世話ですが

(あ~あ・・・持って一週間だな・・・)

と思ってしまう。

楽をして飼育しようとするのは失敗の元

売り場にある、デスクの上で飼えます的な小さな水槽の商品紹介の写真なんかもあたかもその小さな水槽で飼えるような撮り方してありますが
まあまず無理があるし生きながらえたとしても管理が大変です。
たとえ管理できたとしても☆になるリスクは水槽が小さければ小さいほど高くなる。

つまり、☆にしないためにはその逆、水槽が大きければ大きいほど☆リスクは下がります。

もちろん水槽サイズが大きくなると持ち運びや設置スペースのことを考えると大変ですが、それは人間にとっての負担であって飼育する生体の負担ではない。

その人間にとっての負担を嫌っているようでは生体飼育はできません。
結局は人間が何かを負担しなければなりません。

生体を飼うということはそういうことなんです。

自分も失敗してきて、沢山の生体を☆にしてきたので偉そうなことは言えませんが。
失敗してきたぶん、知識だけではなくてさまざまなことを学びました。

何かを始めようとするときは、必ず最初に調べてやろうとしていることを理解してしっかり準備してから始めること。

なんでもそうなのは当たり前なのですが自分の先入観や持論、固定概念は一度捨てて正しい知識を学ぶということはとても大事だと感じます。
ましてや「生き物を飼う」という行為の場合は重要なことで調べて得た知識が、自分ができるかできないかの判断材料になり失敗することも減ると思います。

近年、外来種を放ったりする人もいるようなのでこの判断は慎重にすべきところです。

金魚鉢、水槽ブクブク、のイメージが日本人の頭の中に刷り込まれているのだから、そこを正しい知識にさえ入れ替えて浸透してしまえば、それが当たり前になって「金魚飼育は60センチ水槽で上部フィルター、ベアタンクで飼育するもの」というのが当たり前、って刷り込みに変えることも不可能ではないような気がします。

ですが自分が今、何かをしようってわけではなく、こうしてブログでウダウダ書いてるのが限界。

小、中学校の教育で、正しく教育してくれることを願うだけですね。


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