外掛け式フィルターの活性炭マットと流動ろ材

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外掛け式フィルターは、水槽の外にかけておくだけ!
ではありません。
もちろんメンテナンスはしないと目詰まりしてしまいますので定期的に点検が必要。

ほったらかしていたろ過器を点検してみました。


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点検してみて思ったこと

アカヒレ水槽のコトブキプロフィットフィルターX3
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水草水槽のGEX簡単ラクラクパワーフィルターMの流動ろ材入りと麦飯石入り

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これも同じで水草水槽に使うにはやっぱり負荷が大きいのかな・・・
ついでにエンゼル水槽につけているGEX簡単ラクラクパワーフィルターMも確認してみると。

wpid-imag6634.jpg

こっちもえらいことになってる!
水草水槽だからってわけではないのか?

濾過槽の容量的にもっとこまめにマットの掃除をしろってことだろうけど。

とりあえず掃除をしようと思ったけど、ちょっと考えた。

この外掛け式フィルターには活性炭マットを入れていて、役目としては、ウールマットによる物理濾過、活性炭による吸着濾過、そしてわずかながらに生物濾過。

以前にも書いたけど、活性炭はあってもなくてもいい、けどこの活性炭入りウールマット自体が結構濾過抵抗が大きいんじゃないかと思う。

活性炭マットは不要!?

ということで、活性炭マットは外してみることにした。

エンゼル水槽のGEX簡単ラクラクパワーフィルターMの活性炭入りウールマットを外すと。

wpid-imag6636.jpg

予想通り水位が相当下がった。

同じ流量でも活性炭入りウールマットを外すだけでこれだけ水位が下がるってことはやっぱり相当濾過抵抗があることがわかる。

アカヒレ水槽のコトブキプロフィットフィルターX3のほうも

wpid-imag6638.jpg

同じように相当水位が下がる。

マットを掃除するか、新品と交換すれば濾過抵抗も小さくて、水位もちょうど良く保てるんじゃないの?

とは思うんだけど。

やっぱりね、色んな事を考慮すると、活性炭入りウールマットは別にいらないと思う。
粗目マットで物理濾過はできるし、濾過器は濾過抵抗と濾過能力のバランスも大事だと思う。

自分がめんどくさいだけだったりもするのですが・・・
ということで、このまま活性炭入りウールマットはポイして使わないことにします。

メンテナンスは電源OFFが基本

ただ、ここからちょっとした試練が待っているのです。

wpid-imag6639.jpg

この写真の左のほう、流動ろ材を入れてるGEX簡単ラクラクパワーフィルターMの粗目マットにまで流動ろ材が乗り上げてきている。

流量は最低にしててこれだし、粗目マットと活性炭入りウールマットとの間に流動ろ材のバイオビーズが大量に挟まってる気がする・・・。

これでどうやってマットを外すのか・・・
なんかめんどくさいことになりそうな予感・・・

だけど迷っていても仕方がない。
このまま放置したら、この前のエンゼル水槽のように水槽内にろ材が流出してしまう。

活性炭入りウールマットはどうせいらないんだからとっちゃえ!

予想通り・・・

wpid-imag6641.jpg

またまたくそめんどくさいことになってしまった・・・

というか、アホな俺は気が付いていなかった・・・

電源を切ってからマットを取れば良かったということに・・・

マットを取ってからそのことに気が付いて電源を切りました。

けど、今回はめんどくさがらずに、水替えも兼ねてすぐにろ材を吸引して回収しました。

wpid-imag6642.jpg

あとは回収したろ材を粗目マットの上流側に入れて、粗目マットの下流側のろ材も綺麗に回収して上流側へ入れる。

ただここからが怖い・・・
粗目マットは左右にわずかな隙間があるので、電源を入れた瞬間に悲惨な光景が広がる可能性もある。

そうなったらもうくそめんどくさすぎる!

とりあえず試してみないとわからないので電源ON!

wpid-imag6690.jpg

大丈夫でした!

これもこのまま活性炭入りウールマットはなしで行きます。

結論

外掛け式フィルター自体がろ材を入れた時の濾過抵抗まで考慮はされてないと思うので、何かを妥協して外さないと濾過抵抗が大きすぎて流量もあげられなくなるので、ろ材を追加しても結局濾過能力は変わらない、もしくは濾過能力を下げてしまっている可能性もある。

てことで自分としては濾過抵抗が大きい場合は活性炭入りウールマットを外すって結論になりました~。

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