ハト撃退法!最も効果的なのは?鳩が来るのは人間の行動が原因!?

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今や社会問題にもなりつつある鳩害。
春になるとどこからかやってきて我が物顔で居座る鳩たち。

彼らは人間にとって様々な弊害をもたらします。

何かいい対策はないものかと調べている人も多いのではないでしょうか。

何が効果があるのかはやってみないとわからない。
しかし、鳩が来る理由は単純なものなのかもしれません。


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鳩が来るのは人間の行動が原因!?

都会ではちょっとした社会問題にもなっている鳩害。

そもそも鳩が人間のエリアで生活しようとする原因は、自分たち人間がつくっている。

公園などでのエサやりも問題の一つなのですが、マンションなどのベランダに住み着くようになったりする場合。
その原因はまず最初にハトに住みやすい場所だと思わせていることに始まる。

ハトは春頃になるとあちこち飛び回り、色々な場所で見かけるようになる。
公園ならならまだしも、住宅街やマンションの上階などでも見かける。

この頃ハトは、無意味にうろついているわけでわけでわなくロケハン行動をしている。

「今年はどこにすもうかな~」
「居心地の良さそうな場所はないかな~」

といった感じで色々な場所を偵察し、住み着く場所を品定めしている。

この時期に、雨風しのげて、いつでも水が飲めるような場所があればそこに目をつけて頻繁に来るようになるのだ。

そのロケハンの最中に、以前に残したハトの糞などがあったりすると

「お!ここいけるのか?」

と思わせてしまい、糞が住み着かせてしまうキッカケになったりもする。

餌なんて与えようものなら、喜んで寄ってくるようになってしまう。

餌付けして楽しむのは勝手だが、ハトの糞害というのは甘いものではなく、その家屋だけならまだしも、近所や同じマンションの近隣住宅にまで被害は広がり取り返しがつかなくなるため、鳩への対応はしっかりおこなうべきだと住民全員が理解しておく必要がある。

鳩が来るようになる原因は、ただ運が悪いとか、たまたま住み着いたというわけではなく、何かしら鳩が好むような環境を作ってしまった人間にあるということを認識するべきである。

鳩を駆除できないのは法律のため!

万が一鳩害が発生してしまい、事態が深刻化しても簡単には解決できないやっかいな理由がある。

日本には鳥獣保護法という法律があり、日本国内において、鳥類を傷つけたり殺したりすることはこの法律により禁じられている。

国内で殺すことが認められている鳥類はなく、一部の種類に限り、期間限定で捕獲が認められているだけとなっている。

市町村、または都道府県に申請すれば業者によって対策をとってもらうことは認められているが、申請には、様々な申告事項が必要で、審査にも時間がかかり、被害があってから許可がおりるまでにタイムラグがあり、なかなかうまくいかないのが現実。

この法律がある限り、一般人は、どんなに鳩に腹が立っても、個人の判断で鳩を捕まえたり、叩いたり、殺処分したりすることはできないのだ。

鳩を寄せ付けない有効な対策

法律で守られている限り、鳩が来るようになっても、叩いたり捕まえたりと、直接危害を加えて解決することはできない。

ではどうすればいいのか?

自分達にできることは、せめて我が家には鳩を寄せ付けないようにする対策を講じる他ない。

ネットでは様々な対策が語られているが実際はどうなのか?

1.蛇、猫、カラスのダミーを置く

蛇、猫、カラスなど、鳩にとって苦手な動物が目に入ると、避けて近寄らないというのは事実。

しかし、問題は鳩の習性にある。

ロケハンで鳩は何度も偵察し、そこが住みやすいかどうか確認する。
確認するのは雨風が凌げるかどうかもあるが、外敵がいないか?自分に危害を加える者がいないかどうか?というのも判断基準になっている。

蛇のダミーを見たとき、びっくりして逃げるが、またすぐに偵察に戻ってくる。

また驚くが、また戻って来る。

これを繰り返しているうちに
「あの蛇は動かない」
と認識するようで、ダミーは動かないことにすぐに気づかれてしまう。

鳩は自分に害があるかないかでしか判断していないので、見た目で驚かそうとしても効果に持続性はないのだ。

実際に試してみたらわかるが、鳩がベランダに来た時にホウキか何かを持って行って追いかける。

すると、当然鳩は驚いては逃げる。

が、しかし数分もすれば戻ってくる。

これはホウキで叩かれることはない、というか身体能力的に人間は鳩を叩けないことがわかっているからだ。

何度やっても結果は同じで、逃げるのも歩いてトコトコ遠くに離れるだけで追いかけるだけ無駄になる。

自分に危害が加えられないとわかっていれば、ハトは安心してそこに居座るようになるため、ダミー作戦は全く効果がないとまではいかないが、鳩を追い払う対策としては有効とは言えない。

2.磁石を置く

鳥類の脳内には磁気を感知する機能があり、磁力の強い磁石がある場所には近づくのを嫌がると言われている。

これは実際に試してみましたが、笑えるくらいに全く効果がなく、ベランダの手すりにつけた磁石のほんの数センチ横に普通に鳩がとまっていた。

磁石にも種類があるので一概には言えないが、少なくともとても嫌がっているようには見えなかった。

もう少し磁気の強いものや、種類によっては効果があるかもしれない。
簡単にできる上に、外観も損ねないので、すぐにできる対策としてやってみる価値はある。

3.ネットで囲う、テグスを張る、猫よけマットを置く

これは物理的に鳩を寄せ付けない対策で一番確実な方法。

ただし、ネットで囲う場合、隙間なく張っておかないと鳩は中に入ってきてしまうので設置の方法には注意。

マンションなどでは外観も損ねてしまうことと、自分の部屋には来なくなっても、そのマンションからは簡単には離れてくれないため、根本的な対策にはならない可能性もあることを理解しておこう。

手すりの上などにテグスを張ったり、猫よけマットを置いたりすることで、そこに鳩がとまれなくなるので、確実に鳩は寄り付きにくくはなる。

テグスも猫よけも百均にあるのですぐに設置できるが、これもネットと同様、確実に外観は損なう上に、手すりにとまらなくなるというだけで、ハトを追い払う対策にはならない。


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