グッピーの平均寿命はどれくらい?オスとメスに違いはあるのか!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

アクアリウムの生体、熱帯魚の中でも昔から根強い人気のあるグッピー。

飼育のしやすさや繁殖の楽しみ、種類豊富なことからコレクション性も高い熱帯魚で、初心者の方にも人気があります。

しかし、命あるものはいつか✩になってしまいます。

特にグッピーは、見た目の華やかさや飼育のしやすさだけでなく、短命であることも特徴のひとつです。

今回は、人気熱帯魚グッピーの寿命についての情報を紹介。


スポンサーリンク

寿命は数ヶ月~一年程度

国内で販売されているグッピーは、国産・輸入と様々ありますが、一般的にグッピーの寿命は数ヶ月~1年程度、長くて2年くらいと言われています。

グッピーは生後三ヶ月で成魚になると言われているため、販売されている個体はだいたい生後三ヶ月くらいまでは成長しています。

その中でも、特に輸入される外国産は販売価格が安く、その分低いコストで管理されているため環境もそれなりといったところ。
どのような条件で管理・運搬されているのかもわからないために、若干は外国産のほうが短命になる可能性が高くなります。

つまり、販売されて私たちが購入するまでにどのような環境だったかによりますが、生存期間を単純に計算すると、購入時に生後三ヶ月ほどになっているとすると、そこからは短くて半年程度で死んでしまうことがあるということです。

中には長生きする個体もいるようですが、平均すると大体1年程度だと思っておいてください。

雌雄の差はあるのか?

これは、雌のほうががやや寿命が長くなるという場合もあれば、雄のほうが長生きしたという場合もあり、はっきりとした違いは断言できないようです。

イメージとしては、雌のほうが短い間に一回から二回程度の出産をおこなうので、それなりのストレスを受けて寿命が短くなりそうですが、人間で例えてみると女性は出産するから病気になりやすい、寿命が短くなるというような話は聞いたことがありません。

生物は生まれてきた時点でそれぞれの役割があり、雌が出産することも子孫繁栄として必ず待っていることですからね。

人間の男女でもわずかに平均寿命が違うように、統計をとればそれなりの傾向は掴めるかもしれませんが、根本的に雌雄の寿命の差を知ったところでどうなの?って話です。

いずれにせよ、生物には雌雄は必要なもので子孫繁栄は生まれてきてから死ぬまでの使命であるわけですから、雌雄の寿命の差は特に気にする必要はないと思います。

グッピーの繁殖は楽しむならそれなりの覚悟を

雌は寿命を迎えるまでに二回程度は出産し、一回の出産で数十匹の稚魚を増やしますので短命でも飼育から繁殖までをしっかりと楽しむことはできます。

中でも繁殖は楽しみのひとつでもありますが、後先考えずにどんどん繁殖させて増やしすぎると大変なことになりますので覚悟しておいてください。

面白いからといって増やしすぎてしまうと、必ず後悔してしまうのでしっかりと飼育匹数を管理するようにしましょう。

グッピーの親魚は、産まれた稚魚を食べてしまうので、増やしたければ稚魚を隔離して管理、増やしたくなければ放置しておきましょう。

どの魚種でも同じことが言えますが、万が一、計画以上に増やしすぎた場合、間違ってもそこらへんの用水路や川や池に流さないようにしましょう。

せっかく生まれてきた命なので大切にしたいのもわかりますが、引き取り手も決まっていない繁殖しすぎた生体は飼育者の手できちんと処分するしかありません。

それも飼育者の責任というもので、かわいそうにも思いますがその覚悟はしておくべきということです。

それが自分にはできないようなら、繁殖させすぎないようにしっかり管理することです。

スポンサーリンク