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アクアリウム・熱帯魚飼育水槽における活性炭と吸着について

アクアリウムの世界では、水槽立ち上げ時や、水質の悪化時などに、濾過内に吸着材として活性炭を使用し、各メーカーから簡単に交換ができるカートリッジタイプのものが販売され、どのメーカーにおいても、活性炭の使用と定期的な交換を推奨している。
アクアリウムや水槽での水生生物の飼育をする場合に、吸着濾過として活性炭の使用の歴史は長く、様々なメリットがあるものとして考えられ、今でも常用的に必要なものとして存在している。

ただ、デメリットや不要なものといった意見を唱えるアクアリスト、ユーザーも多く、今でも賛否両論あるのが現状。
そこで、アクアリウムの濾過における、活性炭の役割について徹底調査してみることにした。

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アカヒレ 飼育 病気 繁殖

アカヒレ
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原産地:中国広東省
学名:Tanichthys albonubes
分類:コイ科
サイズ:約4cm
水質:弱酸性~中性
適水温:15~24℃

飼育:アカヒレの飼育は容易で、低水温まで対応でき、環境の変化や病気にも非常に強く、酸素消費量が少ないため、ヒーターなし、小さな容器でも飼育が可能。
準備する機材も少なく、低コスト、少スペースで飼育がはじめられます。

病気:非常に丈夫で病気や環境の変化に強いですが、水質が悪化すると病気にはなります。水質が悪化してくると、エロモナス菌感染によって、赤飯病、松かさ病、穴あき病などの病気にかかってしまいます。病気にはなりにくいアカヒレも、一度かかると進行が早く、重症化しやすいため、手遅れになる場合もあるので、過密飼育や、餌のやりすぎには注意し、水質が悪化する前に水換えをして病気を予防することが大切です。低水温では白点病にかかるリスクが高くなるので、丈夫だからといって、低水温の使用や、大量な水換えなどは避けるようにしましょう。

雌雄の見分け方:繁殖期にはオスの尾ビレは一層赤く、メスは腹部がふくらむ。

繁殖:水草ののある水槽で自然繁殖できることもありますが、親魚が卵を食べてしまうので、繁殖には水草を多く置いていおくか、親魚と卵を隔離して管理する必要があります。

アカヒレ 飼育 30cmキューブ

我が家のアカヒレ水槽

アカヒレと言えば飼育が容易で非常に丈夫な熱帯魚で、初心者向けの熱帯魚。
正確には温帯魚らしいですが、ジャンルとしては熱帯魚に含まれています。

自分も最初に飼ったのはこのアカヒレ。今でも専用の水槽で飼育していいます。

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クリスタルキューブ300
エーハイム3灯式30
GEX簡単ラクラクパワーフィルターM
GEX簡単ラクラクパワーフィルターM

アカヒレ12匹
イシマキガイ2匹

奥だけはソイルで余ったルドヴィジアを適当にぶっ刺してあるだけ。
流木には苦労して活着させたウィローモスが伸び放題。
照明はコンパクトな上に3灯式で明るい。8W蛍光管なのであまり使わない規格だけど、とにかくこのコンパクトな感じが気に入ってます。
フィルターはGEX簡単ラクラクパワーフィルターのM。これがまたかなりいいですね。何がいいってこれ、30cmキューブに2つピッタリはまる。知らなかったのですが購入してから設置してみてからわかったこと。
それなら大きいの1個でも良さそうですが、これを設置したときにはやりたいことがあったのです。

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左は、荒目マット、活性炭マット、麦飯石
右は、荒めマット、活性炭マット、バイオビーズ(含水ゲルポリマーろ材)

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このGEX簡単ラクラクパワーフィルターで流動ろ材を使ってみたかったわけです。このフィルターはろ材を入れるスペースが大きく、エアレーション用の拡散器を外せば、ろ過槽の水流が結構強いので、流動ろ過器として使うことが可能。
他の外掛け式フィルターでも試しましたが、ろ過槽が狭かったり、水流がうまくできなかったりで、結局簡単に流動ろ過器にできるのは、このGEX簡単ラクラクパワーフィルターが最適です。
音が気になるって話も聞いたことがあったのですが、拡散器をつけていたらちょっと音がする程度で、拡散器を外していればほとんど音はしなくなります。
この過剰濾過かもしれませんが、この2つのフィルターによって、このアカヒレ水槽は何の問題もなくうまくいっています。