トラディショナルベタ【飼育・色・水質・水温・混泳・寿命】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

アナバスの仲間ベタの代表格のトラディショナル。

飼育・水質・水温

特徴や混泳時の注意点など


スポンサーリンク

原産地

改良品種

水温

25~30℃

体長

6cm

レッド、ブルー、ピンクなど

murabanner

飼育

ラビリンス器官と呼ばれる補助呼吸器官を持ち、空気呼吸が可能なため溶存酸素の少ない環境でも飼育可能。

ろ過器は必ず必要なわけではないので、ろ過器なしのちょっとした小さな容器でも簡単に飼育できる。

強い水流を好まないためにろ過器を設置して水槽で飼育する場合は水流対策が必要。

水温はやや高めの25~30℃付近を好むのでヒーターは必須です。

過酷な環境に適応できる能力があるため、小さな容器での飼育が可能だが、小すぎる容器はヒレを痛めてしまう場合があるので容器の選定には注意。

スポンサーリンク

混泳

ベタは闘魚とも呼ばれ、特徴としてオス同士を同じ水槽に入れておくと激しく闘い始める習性があります。

このオス同士の闘いは、どちらかが息絶えるまで続くため、オス同士の混泳は基本的に不可能なので注意してください。

特徴・注意点

トラディショナルは100年以上も前からプラカットとともに、タイで大量ブリーディングされ、現在では最も多く見られる一般的な種類。

ヒレは大きめだが、ショーベタに比べると大きさはやや劣り、丸みがなくて尖った形をしている。

溶存酸素の少ない環境でも空気呼吸を可能にするラビリンス器官を持ち、より過酷な環境でも適応できるため、超小型の水槽やボトルなどでも飼育が可能。

ただ、あまり飼育水量が少ない容器で飼育する場合は、水質の悪化でうまくヒレが広がらなくなったり、溶けたりしてしまうことがあるため、こまめな水換えを行わないとベタの最大の魅力である美しいヒレを台無しにしてしまいます。

ヒレの美しさを存分に楽しみたい場合は、小さすぎる容器は避けて最低でも10cm程度の幅のある容器か水槽で飼育することをおすすめします。

繁殖は他のベタと同様に泡巣を作ってオスが子供の世話をし、比較的繁殖も容易に楽しめる魚種。

ベタ飼育で最も注意すべきことは、闘魚と呼ばれる由来にもなっているオスの特徴。

オス同士を近づけると激しく闘い始めて、どちらかが息絶えて動かなくなるまで闘い続けるという本能を持っています。

ショップでもベタのオスは飼育から販売されるまで常に単独の状態で管理されている。

間違ってもオスを数匹同じ水槽に入れるようなことは避けましょう。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。