シマカノコガイが動かない!考えられる原因と効果的な対策!

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コケ取り用にとシマカノコガイを導入。

しかし、数日様子を見ても動いてくれない。

考えられる原因はなんなのでしょうか?


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コケ取りとして有効なのは、貝類の導入。

水槽側面や、フィルターのパイプなど隅々まで掃除してくれるので役立ちます。

しかし、期待して導入したはずが全然動いてくれないなんてことになっていませんか?

そんな場合、考えられる原因ときちんとした対策があります。

シマカノコガイが動かない原因

貝類が動かないのにはそれなりの理由があります。

考えられる原因をひとつずつ確認してみましょう。

死んでしまっている

数日様子をみて、水槽の底部でじっとしたまま全く動いていないのであれば死んでいる可能性があります。

シマカノコガイも他の生体と同様に、水質が合わなかったり、水温が低すぎたりすると死んでしまうことがあります。

数日、数週間経っても同じところにいるのなら一度取り出して確認してみましょう。

貝の中が動いていなかったり、空っぽになってしまっていたら、残念ですがもうその貝は死んでしまっています。

弱ってしまっている

貝類は、弱っている状態だと極端に動きが遅くなるため、動いていないように見える時があります。

また、弱った状態だとあまり動かず、コケ取りしてくれるほど動き回ってはくれません。

何が原因で弱ってしまったのかはわかりませんが、まだしばらく様子を見るしかありません。

あまり動かなくても、生存が確認できているのなら、そのままにしておきましょう。

水質が合わない

他の生体と同じで水質の変化に適応しきれずに動きがゆっくりになっていることもあります。

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導入してからすぐには動き出さないのはこれが原因です。

しばらく経過してからも動きがあまり活発でないのなら、水質に問題があるのかもしれません。

水温が低すぎる

貝類は、水温が最低でも20度以上はないと活発には動きません。

少しずつ動いているのがわかり、生存はしているがあまり活動的でないというのなら、水温が低すぎる可能性があります。

シマカノコガイが動かない時の対策

まず、シマカノコガイが動かないのはなぜかを確認すること。

死んではいないのであれば、それなりの原因が必ずあります。

上記のあげた原因のどれかが起因して活動的に動いてくれないのはほぼ間違いありません。

水温を上げる

まず、水温を上げてみて下さい。

貝類は水温が低ければゆっくりと動き、高めになるとわりと活発に動きます。

動きがイマイチだなと感じるのなら、まず今の水温よりも少し高めに設定してあげてください。

水槽が室内管理で、ヒーターを入れていないのならヒーターを設置してみましょう。

 

シマカノコガイも活発に動き、他の生体の病気も予防できるので、ヒーターの設置をおすすめします。

定期的に水替えをする

導入の初期段階で動きが鈍いのは、水に慣れていないせいですが、しばらく経ってからも動きが遅いのであれば、水質が合わずに徐々に弱っていっている可能性があります。

無理な水替えはかえってショックを与えるだけになりますが、少な目の量をこまめに替えていけば水質も安定してくるかもしれません。

どこがシマカノコガイの好みのポイントかはわかりませんが、しばらくは水替えで様子をみるしかありません。

死んでいなければなんとかなる!

シマカノコガイの動きが鈍いと感じるのは、本当のところの原因はわからないものです。

管理者が期待していたほどの動きをしていないと感じているだけかもしれませんし、弱っているのかもしれません。

弱っていたとしても、何が原因で弱っているのかもわかりません。

ただ、死んでいないのであればまだ様子をみて待ってみる価値はあります。

もしかしたらそんなものなのかもしれませんし、期待活動的に動きまわる日がくるかもしれません。

どうしても水質が合わなかったら、脱走するかそのまま弱って死んでしまうはずです。

何か手を加えると、かえって人間が生体の寿命を縮めてしまうことも多々あります。

しばらくはヒーターを設置して、水替えを行いながら様子をみましょう!

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